私は車がないと不便な所に住んでいますので、周りの人もほとんど車を使っています。さて私の車の使い方ですが、平日は車を使って隣町の会社に１０分かけて通勤しています。肉体労働の仕事なので、サポーターや水筒を助手席に入れています。他には作業靴やプライベートの靴も車内に入れています。また仕事が午後からなので、その時間まで公園の駐車場やコンビニの駐車場で一眠りを車内でします。通販でガラスコーティングを自分で施工してみたら大成功ですよ。親水性の通販ガラスコーティングもしっかり効いて、満足の仕上がりでした。
一人暮らしなので、食料を買って、トランクの中にあるクーラーボックスに入れて会社に行きます。そして会社が終わるのが深夜０時近くになるので、公共機関ももちろんなく、自分の車でアパートまで帰ります。
さて、休日の車の使い方についてですが、公共機関も自転車も使わずに、図書館に行ったり、映画館に行ったり、ドライブをします。車だと自分の自由でどこへでも移動できるので楽しいです。その時に必要なドライブの本や、冬ならジャンパーなども車内に入っています。ドライブがてらコンビニで飲み物を買ってドリンクホルダーに入れています。
私が車に乗るようになったわけずっとゴールド免許だった私は、ただのペーパードライバーでした。しかし、出産を機に夫からの指導のもと運転をするようになりました。その背景には子供が大きくなった時に送り迎えができるようになりたいという気持ちがありました。子供が女の子だということもあり、夜道の危険から守りたいと思ったのです。
もともと運転の素質があったのか、1か月ほどで普通に乗れるようになりました。今までは雨の日の買い物が苦痛でなりませんでしたが、今ではスイスイと子供を乗せて行くことができます。特に便利だと感じたのは、子供が熱を出した時です。夫が夜勤のある仕事のため、夜は不在が続くので熱を出されると本当に大変でした。でも今はタクシーを呼ばずとも直ぐに病院へ行くことができます。帰りもタクシーを待たなければならなかったのが、スッと帰宅できるようになり非常に便利で頼もしい存在となりました。
送り迎えのために練習を始めた車の運転でしたが、今では生活の一部になってしまうほど頼りきっています。